AIAN BLOG
この記事を書いている人
あいあんクック社長 竹内 晋
平成3年創業、キッチンカーのパイオニアあいあんクック(AIAN COOK)社長
創業以来これまで1000台超えるキッチンカーを手掛けてきた竹内。
キッチンカーの制作販売だけでなく自らのたこ焼きのキッチンカーで得た経営のノウハウを活かし、多くのキッチンカーオーナーの開業支援も行ってきました。
決して甘くないキッチンカーの独立開業に役立つ情報を、少し厳しい言葉もありつつ愛をもって、
これからキッチンカーでの開業を考えている方、既にキッチンカーを営業されている方のお役に立てる情報を発信していきます。
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平成3年の創業以来1,000台を超えるキッチンカーを手掛けてきた『あいあんクック』が、あなたの疑問をすべて解決します!
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キッチンカーは出店場所や営業時間が変わるため、「また食べたい」と思ってもらえても、次の出店情報が伝わらなければ再来店につながりにくい業態です。秋はイベント出店が増えやすく、新しいお客様と接点を持つ機会も広がります。
リピーター集客では、投稿回数を増やすだけでなく、誰へ、いつ、何を知らせるかを決めることが大切です。無理なく続けられる告知計画を、7つのポイントに分けて紹介します。
最初に、定期出店、単発イベント、法人案件など、出店先の種類を分けます。毎週訪問する場所と年一回の催事では、適した案内内容が異なります。
出店先ごとに新規客とリピーターの様子、販売数、よく売れる商品を記録しましょう。印象だけで「この会場は常連が多い」と判断せず、可能な範囲で販売記録と照らし合わせます。
商品を受け渡す際に、次の出店日や情報発信先を短く案内します。車体やショップカードに予定確認用の二次元コードを載せる方法もあります。
ただし、会計のたびに長い説明をすると提供が遅れます。「次回は来週水曜です」など、その場で必要な一言へ絞りましょう。掲載先が古い情報のままになっていないかも定期的に確認してください。
月間予定は、お客様が先の計画を立てる際に役立ちます。一方、開催直前の投稿は、場所、販売時間、当日のメニューを確認してもらうために必要です。
月初に一覧を出し、数日前と当日に補足するなど、基本の流れを決めましょう。すべての出店を毎日告知すると重要な変更が埋もれるため、情報の役割を分けます。
施設名だけでは、広い会場のどこにキッチンカーがいるか分からない場合があります。入口、広場、建物名など、主催者が公開を認めている範囲で目印を伝えましょう。
以前と同じ会場でも出店区画が変わることがあります。過去の投稿をそのまま再利用せず、当日の配置図や主催者情報を確認してください。
限定商品が完売した場合や、販売時間が変わった場合は、分かった時点で案内します。古い情報を見て来場したお客様へ、販売窓で初めて変更を伝える状況を減らせます。
未確定情報を急いで投稿するのではなく、主催者や現場責任者へ確認してから更新しましょう。変更前の投稿にも追記すると、情報の行き違いを防ぎやすくなります。
季節メニュー、曜日限定セット、次回出店で選べるトッピングなど、再訪する理由を作る方法があります。ただし、特典を増やせば必ず売上アップするわけではありません。
値引き額だけで考えず、食材費、包材費、作業時間を確認します。集客効果があっても利益が残らなければ、継続できる経営施策にはなりにくいためです。
投稿の閲覧数だけでなく、どの案内を見て来店したか、対象商品の販売数がどう変わったかを記録します。会計時に無理なく聞ける場合は、「何で出店を知りましたか」と短く尋ねる方法もあります。
一回の結果だけで判断せず、似た会場や曜日で比較しましょう。フォロワー数が多いことと、儲かるキッチンカー経営が同じとは限りません。
限定商品を大きく告知しても、調理能力や保管場所が足りなければ、早い時間に販売を止めることになります。想定注文数、仕込み量、提供時間を確認してから案内しましょう。
店名、主力商品、価格が車外から分かると、初めてのお客様にも特徴が伝わりやすくなります。ペイントや販売窓周辺の表示を考える際は、視認性だけでなく、窓の開閉や換気を妨げないことも重要です。
冷蔵設備、給排水、販売窓などの不具合で出店を変更する場合は、早めの告知が必要です。日常のメンテナンスを行い、異音、漏れ、発熱を見つけたらキッチンカー 修理を扱うプロへ相談してください。
移動販売車製作では、調理設備だけでなく、店名表示、メニュー面、ショップカードの置き場、商品受け渡し時の案内まで検討できます。オーダーメイド製作なら、ブランドを伝えながら現場の動きを妨げにくい内装や外装を相談できます。
中古のキッチンカーを改造する場合も、塗装面、販売窓、照明、電気容量の状態を確認することが大切です。告知した営業を無理なく続けられる車両か、製作・整備段階からプロと確認しましょう。
リピーター向けの告知では、出店予定、場所、商品、変更情報を適切な時期に伝えます。投稿数だけを追わず、来店と売上へのつながり、現場の負担、利益を振り返りましょう。
移動販売車やキッチンカーに始めるにあたって、
一番大切な開業相談は代表竹内晋がみずからおこなっております。
竹内は、みずからもたこ焼きの移動販売でキッチンカーを始め、
さまざまなキッチンカーを育ててきました。
具体的な開業内容が決まっている方も、まだまだ構想段階の方も、
開業相談にぜひいらしてください。
また、「体験会に参加したい」という方もご相談ください。
体験会では実際のキッチンカーで調理をおこない、
接客なども体験することができます。
個人開業相談と体験会参加をぜひお問い合わせください